更年期とお灸 めぐりをよくする女性のツボ「足の三陰交」

金沢市太陽が丘 健康で輝く女性 あなたのエクラ鍼灸院 ひろみ院長です。

女性のからだを守り支えてきた女性ホルモンの分泌は45歳頃から減少し、やがて停止、更年期を迎えます。

この更年期に起こる様々なカラダの不調が更年期症状と言います。

女性ホルモンのエストロゲンの減少とともに自律神経のバランスを保つ働きが乱れることが原因です。

自律神経は呼吸をはじめ心臓を動かす内臓の機能をコントロールする大きな働きがあるため、自律神経が乱れることでカラダに肩こり、頭痛、冷え、のぼせ、イライラ、不眠、気持ちの落ち込みなどが次々を起こってくるのが更年期症状、治療が必要な重い症状を更年期障害と呼びます。

100以上あると言われるこうした更年期の治療法として、HRT(ホルモン補充療法)と漢方、鍼灸などの東洋医学です。

HRTは急激に減少するエストロゲンを薬で補充して症状を軽減させます。

東洋医学は「人も自然の一部である」という考え方に基づく「心身一如しんしんいちにょ」を基本にした医療です。心が落ち込んでいるとカラダが不調になり、逆にカラダが弱っていると心も不調になる。心とカラダは別のものと切り離して治療するのではなく、心身の調和を図ることで症状を改善します。

東洋医学のお灸は、ツボを温めることで命のエネルギー「氣」「血」のめぐりをよくして症状を改善するため、更年期の不定愁訴と言われる心身にまたがる不調の改善に適しています。

めぐりをよくするお灸のツボは、女性のツボを呼ばれる足の三陰交です。

この記事を書いた人

島田ひろみ

エクラ鍼灸院 院長 島田ひろみです。エクラとはフランス語で『輝き』 女性が輝くために東洋医学はりきゅうで身体とこころをサポートします。
当院はささないはりと熱くないお灸を主に使用しますので、初めての方も安心です。

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