「病院ラジオ」って知っていますか?

金沢市太陽が丘 女性のためのエクラ鍼灸院島田です。

今日はアラレが降って積もって寒い金沢です。

先日つけっぱなしのテレビから「病院ラジオ」NHKで偶然見ました。以前も見た覚えがあります。その時も、ちょっといいなあと思いました。

病院にラジオ局を開設したら、患者やその家族から、どんな思いを聞けるだろう。

サンドウィッチマンの2人が病院に出向き、2日間限定の出張ラジオ局を開設。患者やその家族を招き、普段、病気と向き合うなかで、なかなか言えない本音を聞き出していく。病気になって気づいた人生の喜びや悲しみ、本人には直接言いにくい日ごろの感謝の気持ち、そして愛の告白…。その思いを、リクエストした曲にのせて、届けていく。ラジオを通じてさまざまな思いが交錯し、見る人の心が揺さぶられる、新しい形のドキュメンタリー。

休日の夕方、偶然NHK「病院ラジオ」を見る。生まれつきの難病や余命ほどない子供達や親達の話をサンドイッチマンが聞いていく。

治らない病を、命の残り時間を受け入れて生きている姿を見て、また私も生かされていることを強く感じる。

女の子

私は今回は死んで、次は健康に生まれてくるよ!

難病の男の子

みんなと一緒、普通が良かったけど、今は普通ってなんだ?って思う

治らない病気や命が続かないことを小さな子供たちはどうやって受け入れていくのだろう?

ココロが潰れて泣いて泣いてなんで自分がと恨んで怒って、それでも家族たちと泣いて受け入れるのだろうか?

甥っ子の脳腫瘍に言ってしまった私の言葉

このブログにも書いた 俺は外科医になる!(ONE PIECE風)

脳の血管の先天性の奇経で血液の腫瘍が自然にできてしまう病気。良性か悪性か二度目の開頭OPの時に検査した。今のところ良性とわかりホッとして思わず言ってしまった。

悪性でなかったし、良性で予後もいいから。少し様子を見たら?

でも、開頭OPで本人もOP後の痛みが辛く、また妹も会社を1ヶ月近く休んで病院に付き添っていて、二人とも精神的にも体力的もかなり負担が大きかったんだろう。普段は性格は私と違い穏やかな妹が

睨んだ。

そう、悪性でなくても手術はカラダと心の負担が大きい。周りが思っている以上に。安易な言葉も許されないこともある。

命がある、難病がない、障がいがない私は?

生きたくても生きることができない

治ることがない病気と共に生きる

カラダの不自由がない私には何ができるのだろう?

私にできることは小さくて限られているけど

残りの命は誰かのためになれば

それが自分のため

そう思っている。

この記事を書いた人

島田ひろみ

島田ひろみ

エクラ鍼灸院 院長 島田ひろみです。エクラとはフランス語で『輝き』 女性が輝くために東洋医学はりきゅうで身体とこころをサポートします。
当院はささないはりと熱くないお灸を主に使用しますので、初めての方も安心です。

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