6月エクラ鍼灸院〜庭日和②エゴノキ・アヤメ・ジキタリス・紫蘭・クレマチス(ロウグチ・テキセンシス系)・ペンステモン

金沢市太陽が丘 輝く女性のためのエクラ鍼灸院 ひろみ院長です。6月も最後の日ですね。20日から急激に出かけたり用事や行事があり、気がついたらブログを全然書いていません。

慌てて6月の庭ブログを降りしきる雨音を聴きながら書いています。

シンボルツリーのエゴノキは白い花

エクラ鍼灸院のシンボルツリーは毎年白い小さな花が下向きに咲きます。今年は特に花付きが良く細い枝にもビッシリ小花が密集して咲きました。

この時期は早朝からブンブン羽音がして、蜜や花粉を集めるいろんな種類の蜂が沢山きます。時間制限なしのビッフェ状態ですね。

エゴノキは日本全土に分布する落葉樹です。5月から6月にかけて小枝の先に短い総状花序を出し、釣り鐘状の白い花を下向きにつけ、秋には卵形の果実が熟します。樹形は野趣に富むことから、雑木の庭の植栽材料としてよく利用されるようになりました。

6月上旬のエクラ鍼灸院の前庭はエゴノキの白い花の甘い匂いに包まれます。

青空にエゴノキの白い花が映えます。

花が最盛期の数日は、朝5時から6時早朝に大きなクマンバチからミツバチまで何十匹も飛び交いますが刺されたことはありませんよ。

何百と咲く白い花は、順番に全て散って行きます。花が咲いている3週間くらいは、ずっと苔の上を掃きます。掃いても掃いても頭にポトリポトリと落ちてきます。

ホウキを手にして、見上げるとまだまだ咲いている白い花。「修行や。。。」呟きながら手を動かします。

アヤメ 紫と豪華で気品ある立ち姿

アヤメ(Iris sanguinea)は高さ30~60cm、葉はまっすぐに立ち、茎の先端に1~3輪の花を咲かせる多年草です。多数の茎が株立ちになり、短く這う根茎からは多数のひげ根が伸びています。湿地の植物のように思われていますが、低山から高原の明るい草原に見られる植物です。

サツキの影になってしまって、今年は花があまり咲かなかった。日当たりのいいところに植え替えようか?

ジギタリス ベルの花が穂状に咲く 

ジギタリスは、ベル形の花を穂状につけ、すらっと優雅に花茎を伸ばす姿は、洋風ガーデンで人気があります。本来は宿根草ですが、耐暑性が弱く、暖地では半日陰に植えても夏に枯死することが多いため、多くは二年草として扱われます。

今年2年目のジギタリスは、花数も少ないけど、やっぱりベルの形の花の中もこんなに魅力的です。花も一度咲くとずっと咲いていて見る楽しみも長く続きます。二年草扱いだから来年はどうなるかな?

シランは紫の蘭です

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはありません。

春になると、地下に連ねた扁平な地下球(偽球茎)からササのような葉茎を伸ばし、先端に赤紫色の華麗な花を咲かせます。晩秋には葉を落とし休眠します。結実するとタネを飛ばし、気づかぬうちに庭のあちらこちらから小苗が発芽していることがよくあります。

実家から株分けして植えたら、どんどん増えていく丈夫な蘭です。最初は知らずに綺麗な花色と思っていたら蘭と知ってびっくり!最近は白などの色変わりや変種も増えているようです。

遅咲きクレマチス(ロウグチ・テキセンシス系)

3種類あるクレマチスの遅咲きが6月に咲いた。去年花後の苗を安く買って植えたので、株も小さく花も少ない上に花状もとても小さく可憐です。

ペンステモン (ジギタリス ‘ハスカーレッド’)の葉

日本の高温多湿の環境が苦手ですが、比較的暑さに強い品種もあります。
品種によっては夏越しの難易度が高いものもあり、暖地では涼しい場所で管理していても枯れてしまうことがあります。
夏場に冷涼な気候の地域では、夏越しも容易で、美しい花を毎年咲かせることが出来ます。

このペンステモンは、背丈が1メートル位あり、去年より株が大きく育って花数も多く沢山咲いてくれた。八ヶ岳に群生していると聞き、エクラの庭は八ヶ岳並みの高原なのかと思った。

ハスカーレッドという名の通り、葉っぱがしっかりしていて赤というより紫色で金沢野菜の金時草のようです。

6月もあっというまに過ぎて行きました。7月も早いのか?植物の成長に私のブログが追いつかない。

7月もエクラの庭日和お楽しみに。

この記事を書いた人

島田ひろみ

島田ひろみ

エクラ鍼灸院 院長 島田ひろみです。エクラとはフランス語で『輝き』 女性が輝くために東洋医学はりきゅうで身体とこころをサポートします。
当院はささないはりと熱くないお灸を主に使用しますので、初めての方も安心です。

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